白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
さらには、現在進行中ではありますが、白山市立野球場や新工業団地の整備、白山総合車両所等を活用した観光産業振興の推進等にも注力をしてまいりました。 皆様のお力添えもあって市政は順調に進捗し、市のバロメーターでもあります人口は、令和2年国勢調査では県内の市町のほとんどが減少する中、白山市は微増となりました。これまで推進してきました施策の効果が確実に表れているものと思っております。
さらには、現在進行中ではありますが、白山市立野球場や新工業団地の整備、白山総合車両所等を活用した観光産業振興の推進等にも注力をしてまいりました。 皆様のお力添えもあって市政は順調に進捗し、市のバロメーターでもあります人口は、令和2年国勢調査では県内の市町のほとんどが減少する中、白山市は微増となりました。これまで推進してきました施策の効果が確実に表れているものと思っております。
その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
白山総合車両所等を活用した観光・産業振興の拠点として整備を進めております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、北陸新幹線の白山総合車両所の南西側の隣接地におきまして整備をすることとしており、その用地を取得するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
次に、交通対策費では、白山総合車両所等を活用した観光産業振興事業について、ビジターセンターの名称は施設の役割やテーマ性を明確にした上で、公募方法を決定いただきたい。また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。
健康プロジェクトでは、子育て・教育環境の整備充実に27億8,200万円、笑顔プロジェクトでは、市立野球場・防災拠点広場整備事業に10億6,400万円、元気プロジェクトでは、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興に18億7,500万円であります。 全国の都道府県の2022年度(令和4年度)の当初予算は、地方税収増を見込んだとの報道がありました。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 (仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、今年度内に実施設計を終え、いよいよ新たな観光・産業の拠点づくりがスタートいたします。総事業費約31億円を予定しており、そのうち18億7,600万円余を当初予算に計上いたしますとともに、令和5年度分の債務負担行為12億2,750万円を設定するものであります。
まず、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興につきましては、9月に(仮称)白山総合車両所ビジターセンターの施設概要をお示しさせていただきました。今後、しっかりと実施設計を仕上げ、事業の進捗を図ってまいります。 あわせまして、在来線新駅の整備につきましては、令和6年春の開業に向け、引き続き、JR西日本をはじめとする関係機関と連携して取り組んでまいります。
次に、白山総合車両所等を活用した観光産業振興についてであります。 (仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、新幹線車両所の活用による観光産業振興プロジェクトチームをはじめ、関係機関との調整を図りながら実施設計などを進めているところであり、鋭意事業の進捗に努めてまいります。
次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興についてであります。 (仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームをはじめとする関係機関との調整を図りながら、整備を進めているところであります。
そして、「健康」「笑顔」「元気」の3つを柱に、将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」を実現すべく、新工業団地の整備をはじめ、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興、在来線新駅の整備などの大型事業の着実な進捗を図るとともに、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、子育て・教育環境の充実、協働のまちづくりの推進、さらには防災・減災の取組などに
対する歳出についてでありますが、喫緊の課題でもあります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費及び感染拡大の不安解消等のためのPCR検査助成費などを計上するとともに、アフターコロナを見据え、本市のさらなる発展につなげるため、新工業団地の整備をはじめ、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興、在来線新駅の整備などの事業の着実な進捗を図ることとし、加えて、白山手取川ジオパークの世界認定
市といたしましては、提案理由でも申し上げましたとおり追加費用の負担なく、現計画のとおり令和4年度末に完成、供用開始するよう、自由民主党の新幹線車両の活用による観光・産業振興プロジェクトチームに対し、強く求めたところであります。今月中にも予定される会議の中で、議論されるものと考えております。
西松任駅につきましては、追加費用の負担なく現計画のとおり令和4年度末の完成と開業を強く求めてまいりたいと考えており、先般、自由民主党新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームに申入れを行ったところでもあります。 今後とも整備の進捗に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位の格別の御理解と御協力をお願いいたします。 次に、経済情勢等についてであります。
また、(仮称)西松任駅の整備、及び(仮称)白山総合車両所ビジターセンター整備については、本市の観光・産業振興に位置づけた計画であるにも関わらず、整備の全体像が示されないまま年度を終えました。 両事業は、後年度負担も含めて巨額の財源を要する事業計画であるからこそ、市民に支持されなければならないものであります。情報不足の中での本事業の決算は認められません。
さて、2017年5月20日に最初の観光・産業振興プロジェクトチーム(PT)が設立され、この2020年2月7日に2017年12月以来となるPTの会合が行われました。新しく座長には世耕弘成自民党参議院幹事長がなり、地元選出の自民党の国会議員の皆様と山田市長、そして当時の市議会議長でありました私も出席いたしました。
本市が現在取り組む新幹線の白山総合車両所等を活用した観光・産業振興施策はもとより、国道8号の拡幅など都市基盤の一層の整備充実をスピード感を持って進めるためにも、国・県等関係機関とのより一層の連携強化が必要であります。
昨年、自民党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームの中間報告において、ビジターセンターの内容として、鉄道や新幹線技術が学べる施設、地元の観光物産の展示販売施設及び屋内子供遊戯施設を併設するようなことが挙げられました。これを受けて、先月開かれた同PTの会合でビジターセンターの基本計画が示されました。
計画の中でも優先的に取り組む施策として新年度予算にも計上させていただきましたが、「健康都市 白山」に関する取組をはじめ、子育て・教育環境の充実を図るとともに、市民の安全・安心につながる各種施策やSDGsの推進啓発に向けた取組の推進、市民協働のまちづくりによる新しいコミュニティ組織づくりに加え、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興、在来線新駅の整備などに重点的に取り組むことといたしております。
んでよかったと実感できるまちづくりを実現するため、御要望の多い保育ニーズに対応した保育施設等の整備や児童数の増加に伴う小学校の増改築など、子育て・教育環境の充実を図るとともに、防災行政無線戸別受信機の整備や防犯カメラの設置など、市民の安全・安心につながる事業を、さらには「健康都市 白山」に関連する施策の推進に重点配分をするほか、市民協働のまちづくりを進めるための取組や白山総合車両所等を活用した観光・産業振興